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2026年

  • 2026年9月29日
  • 2026年9月29日

ラムの色は、熟成年数の目安にならない ― 濃さに惑わされないための基礎知識

透明に近いラムの隣に、ほとんど黒に見えるほど濃い一本が並んでいるのを見て、後者のほうが長く寝かせてあるはずだと思い込んだことがある。 調べてみると、それは思い込みだった。 ウイスキーには「樽で寝かせないとウイスキーと名乗れない」という決まりがあるが、 […]

  • 2026年9月22日

月見酒という習慣 ― 中秋の名月は、満月の夜とは限らない

月見酒と聞くと、まん丸の満月を思い浮かべる。 自分もそう思っていた。 ところが今年、暦を調べていて驚いた。 中秋の名月の夜と、天文学上の満月の夜は、同じ日ではない。 二日、ずれている。 つまり、今年の名月の夜に見上げる月は、満月ではないということにな […]

  • 2026年9月19日
  • 2026年9月16日

秋あがりとひやおろし ― 秋の日本酒を、どう選んで、どう飲むか

店頭に「秋あがり」や「ひやおろし」という文字を見かける季節になった。 同じ棚に並んでいるのに、名前が違う。 どちらも、冬から春にかけて搾ったお酒が、夏を越えて熟成した末に出てくる、秋限定の日本酒だ。 ただし、中身にはちゃんとした違いがある。 自分も最 […]

  • 2026年9月18日
  • 2026年9月16日

ブラインドテイスティングを、記録に残す ― SipLogの『当てっこ』欄の使い方

銘柄を隠して、色と香りと味だけで正体を当てる。 ブラインドテイスティングという遊び方がある。 道具は特に要らない。 ラベルを隠したボトルとグラスがあれば、家の食卓でもすぐに始められる。 自分も最初は、プロの技だと思っていた。 実際にやってみると、正解 […]

  • 2026年9月17日
  • 2026年9月17日

二十四節気で飲む九月 ― 白露と秋分、季節の変わり目の一杯

二十四節気で飲む九月 ― 白露と秋分、季節の変わり目の一杯 昼間はまだ汗ばむのに、夕方の風だけが、ふと涼しくなる日がある。 九月に入ってしばらくすると、そんな瞬間が増えてくる。 暦の上では、この揺れ動く季節を「二十四節気」という物差しで区切っている。 […]

  • 2026年9月16日
  • 2026年9月14日

アサヒ スーパードライ|残っていたのは価格帯と「また飲みたい」の2つだけ

はじめに この記事のAI推定は、ラベルとスペックの数値をWeb上の情報と突き合わせて組み立てたもので、実際に飲んだデータは渡していない。 AIと実飲のズレは、酒の良し悪しとは関係がない。 自分とAIがWebで集められた情報だけで、どこまで味を読めるか […]

  • 2026年9月13日
  • 2026年9月12日

日本酒の作法 ― お酌の受け方から燗の呼び名、酒蔵での所作まで

日本酒の作法 ― お酌の受け方から燗の呼び名、酒蔵での所作まで 徳利を差し出されて、盃を持ったまま固まったことがある。 両手で受けるのか、片手でいいのか、その一瞬で迷った。 日本酒の席には、独特の間がある。 注ぐ人と、受ける人の呼吸が合ったとき、場の […]

  • 2026年9月12日
  • 2026年9月12日

ワインのデキャンタージュ ― 何のため、いつ、どのくらい

レストランでボトルを頼むと、店員がガラスの器へ静かに移し替える場面を見ることがある。 見た目の演出に見えて、実はワインを美味しく飲むための実用的な作業だ。 デキャンタージュと呼ばれている。 炎の揺れる灯りの下でゆっくり注がれる様子を見ていると、なんと […]

>アルコールの種類は選ばない。すべての一杯を記録する「酒譜 SipLog」

アルコールの種類は選ばない。すべての一杯を記録する「酒譜 SipLog」

酒譜 SipLogは、ワイン・日本酒・ウイスキー・カクテルなど、出会った一杯の香りや余韻、その瞬間の記憶を言葉で残していく酒ログサイトです。
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